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クーリングオフの期間が過ぎてしまった場合 

消費者を守る制度には特定商取引法によるクーリングオフ以外に消費者契約法による契約の取り消しができる方法があります。

消費者は、事業者が契約について勧誘をするに際し、次の行為をしたことによりそれによって契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができます。

・重要事項について事実と異なることを告げること。
・重要事項について消費者が不利益になる事項を事業者が隠していた場合
・将来の見通しがわからないことについて断定的な説明をした場合
・消費者の家または勤務先などにいすわるなどして消費者を困らせて契約した場合
・契約を勧めている場所から消費者が帰りたい旨を告げているのもかかわらず事業者が妨害し契約をした場合。

これらの不当な勧誘による契約を取り消しできる期間は6か月です。