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 英会話教室の解約 


事例2

英会話教室の契約

A子さんは「6か月で英語の日常会話が完璧にできるようになる」という雑誌広告を
見てB語学教室に行きました。

そこでもわずか6か月で受講生が皆、英語の日常会話ができるようになったとの説明を受け、申し込み手続きをしました。

しかし、1回目の講義を聞いてみると、とても半年で日常会話ができるようになるレベルではありません。

Q:
この場合、訪問販売においての契約ではありませんがA子さんはこの講座を解約できるでしょうか?

A:
A子さんの契約は特定継続的役務提供にかかわる取引といいます。
この場合、訪問販売での契約ではなくても書面を受け取ってから8日以内に、書面により解約の意思表示をすればこの契約を解消することができます。

特定継続的役務とはエステ、語学教室、家庭教師・通信指導等、学習塾等、パソコン教室、結婚相手紹介サービスをいいます。